三菱電機の最新の冷蔵庫、幅がスリムタイプの「置けるスマート大容量」シリーズの機種「MR-MX57F」「MR-MX50F」について紹介しています。
参考までに、この「MR-MX57F」という機種がどれくらい幅がスリムなのか、自分のサイトの表を使って比較してみました。
この画像を見て下さい。
当サイトのページから切り取ってきました。
使ったページはこちら。
この表は2020年6月時点で、大手メーカー5社、中堅メーカー3社の500L台の全機種を一覧にして、サイズや消費電力を並び替えて比較できるようになっている表です。
で、上は、まずは容量の大きい順に並び替えてみた図です。
三菱の最新冷蔵庫「MR-MX57F」は、500L台でみた場合に、最も容量が大きい機種であることがわかりますね。
他メーカーでも横幅68.5cmのものは多数あることがわかります。
ただし、「MR-MX57F」の容量572Lで最大であることを考えれば、その幅のスリムさは特長として評価できるものと言えます。
ただ、ちょっと容量が少ない機種でも幅68.5cmのものは多数あることがわかります。
参考までに、5月に発売になったばかりの東芝の「GR-S550FZ」をみてみましょう。
東芝の「GR-S550FZ」は、容量こそは551Lと、やや三菱「MR-MX57F」よりも小さいですが、奥行きをみると東芝の「GR-S550FZ」のほうが69.9cmで、三菱「MR-MX57F」よりもスリムになっていることがわかります。
また東芝「GR-S550FZ」の消費電力も243kwh/年で小さいことがわかります。
収納や機能の比較については、ここでは触れませんが、サイズでみるといろいろ選択肢があることがわかると思います。
こんな感じで当サイトを使ってもらえれると嬉しいです。
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